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2009年09月25日

イチジク

 岡垣町でイチジクが収穫の時期を迎え、朝日を浴びながら丁寧に摘み取られています。
 同町高倉にある早苗(さなえ)泰博さん(50)の約30アールの畑には、果肉が赤く、気温が下がり始めると甘さと酸味のバランスが良くなる品種・蓬莱柿(ほうらいし)を中心に約50本が植えられています。
 7、8月の長雨で不安があったそうですが、8月中旬からの収穫期に雨が少なかったため、糖度が上がり出来は上々だそうです。「岡垣のイチジクは古木が多く味が良い。食物繊維のペクチンが多いイチジクを美容と健康に役立ててほしい」と早苗さん。
 9月末までのシーズン中の出荷量は約2000キロ。福岡市や北九州市を中心に出荷されます。問い合わせは「やっぱぁ~岡垣」093・282・6799へどうぞ。  


Posted by lot at 10:00日記

2009年09月12日

「とよみつひめ」香港へ

 福岡県や農業団体、地場企業が出資してつくった貿易会社「福岡農産物通商」(福岡市)は15日、福岡県産のイチジクの新品種「とよみつひめ」を香港に向けて航空便で輸出する。昨年12月に設立された同社が、とよみつひめを輸出するのは初めて。

 とよみつひめは、同県農業総合試験場豊前分場(行橋市)が開発し、2006年に品種登録された。従来品種に比べて糖度が高く、食感もさわやかなのが特長。今年は県内で約200トンが生産される計画。

 輸出されるのは、JA筑前あさくら管内で栽培された100セット(1セット=12個入り)。輸出金額は約20万円。香港の輸入業者に納入された後、現地の百貨店などで販売される予定。

 15日以降は、10月初旬までに計6回、香港に輸出され、合計では600セット、120万円分に上る。同社は「今後、とよみつひめをイチゴの『あまおう』に続く福岡の輸出ブランド品に育てていきたい」としている。


[西日本新聞ニュース]より


 国内よりも香港が有力な取引先となるのでしょうか?また、場所柄、香港との取引は日本にあっては、福岡県は有利と言えるのでしょうか?様々な事情があるのかもしれませんね。農産物の流通は私たち一般消費者にはわからないことが多いですものね。  


Posted by lot at 09:45日記

2009年09月04日

警察庁 警官の飲酒対策強化へ

 警察職員による飲酒運転事案が増えていることを受け、警察庁は、アルコールが原因で肝機能が低下している職員を定期健康診断などからリストアップし、積極的に治療や入院を勧めるなど指導を強化する方針を固めた。8月にアルコール依存状態の警官による飲酒ひき逃げ事件が起きた福岡県警で先行的に実施し、その検証結果も踏まえながら具体的な制度を検討する。

 安藤隆春長官が3日の会見で「一部職員の過度のアルコール摂取の問題についてはさらに踏み込んだ対策が必要だ」と発言。福岡県警の田中法昌本部長も同日、再発防止策を検討する緊急会合で「一定の基準で、プライバシーを踏み越えて指導する」と述べた。

 警察庁によると、飲酒運転による懲戒処分数は、06年に福岡市で元市職員による3児死亡事故があったのを契機に免職など厳罰化を進めた影響で、減少傾向が続いてきた。ところが、今年は上半期(1~6月)だけで昨年1年間(9人)を上回る11人となり、一転増加に転じた。

 全国の警察署では、少なくとも年1回は上司による身上把握のための面接で、飲酒の有無や回数などを聞き取り、過度の飲酒に注意喚起をしてきた。警察幹部によると、前腕内側にテスト用ばんそうこうを張り、アルコールに対する体質を判定するアルコールパッチテストを実施している警察本部もあるとされる。

 しかし、逮捕された福岡県警の警官は、3月に肝機能障害で入院し、退院後も家族から「健康を害するほど飲んでいる」と県警に相談があるほどだったが、依存症の診断はなく、専門的な治療を受けたことはなかった。警察庁は、兆しがありながら飲酒運転を防げなかった点を重視。年1回の定期健診の肝機能データや面接、医師の所見などから依存状態やその予備軍だと判断した時点で、専門医による治療や入院を強く勧める方針だ。


[毎日新聞ニュース]より


 飲酒運転の問題は、モラルの問題かと思っていますが、依存症になってしまっている人には、また違った対応が必要なのかもしれません。以前、トラック運転手が眠気防止にため飲酒運転しているニュースを見たことがあります。罰則が強化されそういったことがどの程度減ったのか分かりませんが、あれは完全なアルコール依存症です。医療の力が必要だと感じました。  


Posted by lot at 11:56日記