2009年09月25日
イチジク
岡垣町でイチジクが収穫の時期を迎え、朝日を浴びながら丁寧に摘み取られています。
同町高倉にある早苗(さなえ)泰博さん(50)の約30アールの畑には、果肉が赤く、気温が下がり始めると甘さと酸味のバランスが良くなる品種・蓬莱柿(ほうらいし)を中心に約50本が植えられています。
7、8月の長雨で不安があったそうですが、8月中旬からの収穫期に雨が少なかったため、糖度が上がり出来は上々だそうです。「岡垣のイチジクは古木が多く味が良い。食物繊維のペクチンが多いイチジクを美容と健康に役立ててほしい」と早苗さん。
9月末までのシーズン中の出荷量は約2000キロ。福岡市や北九州市を中心に出荷されます。問い合わせは「やっぱぁ~岡垣」093・282・6799へどうぞ。
同町高倉にある早苗(さなえ)泰博さん(50)の約30アールの畑には、果肉が赤く、気温が下がり始めると甘さと酸味のバランスが良くなる品種・蓬莱柿(ほうらいし)を中心に約50本が植えられています。
7、8月の長雨で不安があったそうですが、8月中旬からの収穫期に雨が少なかったため、糖度が上がり出来は上々だそうです。「岡垣のイチジクは古木が多く味が良い。食物繊維のペクチンが多いイチジクを美容と健康に役立ててほしい」と早苗さん。
9月末までのシーズン中の出荷量は約2000キロ。福岡市や北九州市を中心に出荷されます。問い合わせは「やっぱぁ~岡垣」093・282・6799へどうぞ。
Posted by lot at 10:00
│日記