2010年09月07日

高田さんに長寿祝い贈る

 敬老の日(20日)を前に3日、飯塚市の最高齢者・106歳の高田カズヱさんが暮らすグループホームを、田中秀哲副市長が訪問し、高田さんに長寿祝い品や祝状を手渡した。
 高田さんは1904(明治37)年3月、同市幸袋生まれ。お祝いに「ありがとうございます。ここまで難しい病気もしませんで……。みなさんのおかげ」と笑顔。長生きの秘けつを問われ「若いときから、朝夕とよう働いたから」としっかりとした口調で答えた。
 高田さんは11年ほど前に93歳で亡くなった夫の佐七さんとともに長年、旧穂波町でうどんの製造・販売業を営んできた。高田さんはリヤカーにうどんを積んで配達して歩いたという。戦時中は満州で、うどんの製造・販売に携わっていた。
 少し耳が遠いが、歌や踊りが趣味で「北国の春」は18番。グループホームのレクリエーションでも必ず美声を披露するという。
 高田さんは「これからも、できるだけ病気をせんで、みなさんにお世話をかけないようにしたい」と話した。
 市によると、10年度に100歳以上となる市内の高齢者は100人。全員、所在確認がとれているという。



[毎日新聞ニュース]より



 都会では高齢者の所在がわからず問題となっていますが、高齢者の所在が確認されしかもお元気であれば言うことありませんね。地方にもまだまだ都会にはない人と人との繋がりが残っていると言えそうです。



アグレーラ