2010年11月10日

白鵬 タイ記録の7日目、新記録の8日目に懸賞300万円

 横綱・白鵬(25)=宮城野=が69連勝に挑む大相撲九州場所(14日初日・福岡国際センター)7日目、記録更新がかかる8日目の各結びの一番の懸賞本数が、40本を超える見通しであることが9日、分かった。日本相撲協会関係者が明かした。協会広報部によれば、千秋楽以外で40本以上の懸賞がかかることは超異例だという。

 「連勝フィーバー」が懸賞にも好影響をもたらしている。相撲協会関係者は、九州場所7日目、8日目の結びの一番の懸賞本数について「40本は超えることになると思います」と明かした。

 協会広報部によれば、正確なデータが残る04年夏場所以降、九州場所で40本を超えたのは昨年千秋楽の朝青龍―白鵬戦(47本)だけ。ここ数年は土、日でも24、25本だった。03年以前は現在ほど多くの本数がかかる傾向になかったため「40本を超えれば恐らく初めてのこと」だという。

 九州場所では初の上限50本到達の期待も高まってきた。東京場所限定で出されるファン参加型の懸賞「森永賞」を除けば、上限50本に達したのは06年秋、10年春場所千秋楽の2度。白鵬の連勝が懸賞でも記録を生みそうだ。

 1場所約200本の懸賞をかける最大の「スポンサー」永谷園も後押しする。同社は名古屋場所の天皇賜杯なき表彰式で涙した横綱に感銘を受け、秋場所ではCM出演する高見盛と同じ本数(15日間の全取組に5本ずつ)をかけた。「相撲全体を応援したい」という意向を持っており「今場所、相撲界の話題は結びの一番。全体を盛り上げて頑張ってほしい」などの理由から、先場所と同程度の懸賞を結びの一番にかける予定だという。

 主役の白鵬は福岡・大野城市の境川部屋へ出げいこを行い、幕内・豊響らと20番連続で取り、全勝。「いろんなタイプの関取とやれた。いい汗を流せたよ」と満足げな表情を浮かべた。8日は歴代の横綱が集まって会食する恒例の「横綱会」に出席し、先輩横綱から「(記録到達を)期待されました」という。多くの応援に全力で応える。



[スポーツ報知ニュース]より



 来週からの福岡は大相撲の話題で盛り上がりそうですね。不祥事続きで人気も下降線ですが、今回は7日目までは見ている方も緊張しそうですね。横綱と対戦する力士も7日目は避けたいところでしょう。ここまでの大記録が近づくと、挑戦者としての力士も奇襲作戦は採りづらいので、正攻法の戦いを強いられますね。


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