2010年12月13日

杉内、和田との7000万円差説明しろ!

 ソフトバンク・杉内俊哉投手(30)が12日、球団側に和田毅投手(29)とのアップ額の格差について説明を求めることを明かした。都内でのテレビ収録に向かうために訪れた福岡空港で「新聞上の話だけど、ワッチ(和田)があれだけ上がった。この差は何だろうね」と、本音を漏らした。

 杉内は今季16勝をマーク。7年ぶりの優勝に貢献したが、10日の初交渉で球団の提示は、5000万円増の年俸3億5000万円。一方、杉内よりも1勝多い17勝の和田は、1億2000万円アップの3億3000万円を提示され、一発サインしている。予想以上という「7000万円」の格差。「16勝をちゃんと評価してほしい」と奥歯をかみしめた。

 今年から導入された新査定方法では個人タイトルもポイントとして加算される仕組み。杉内は最優秀投手(最高勝率)1冠だけだったが、和田は最多勝、MVP、ベストナインの3つ。この差が年俸に反映されているようだ。

 初交渉では同席したのはわずか3分だけだったが、25日の次回交渉では代理人交渉にもかかわらず、冒頭から席につく。実績や貢献度が反映されにくい新査定にも納得しておらず、和田との格差を含め、徹底的に説明を求める。

 「僕も歩み寄らなきゃいけない必要がある」と言いつつも「日本人最高年俸を狙いたいけど、無理なんじゃないかな…」と、杉内は寂しげな表情を見せた。球団への不満が消え、信頼関係が戻ることが大前提。気分よく来季を戦うためにも、エースは信念を曲げない。



[スポーツ報知ニュース]より



 1勝の差とはいえ、球団の査定には貢献度の差が大きかったのでしょうか?お金の話ですから気にならないと言うことは無いでしょうが、お互い3億から4億の年俸をもらっているのですから、羨ましい話ですね。



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