2010年04月03日
焼き鳥おむすび
JR久留米駅(久留米市城南町)の新駅舎開業に合わせ、久留米地域地場産業振興センターが地元産の米や鶏肉を使った「焼き鳥おむすび」を作った。駅が開業する3日から駅舎内のアンテナショップ・地場産くるめJR久留米駅店で販売を始める。
地元産の食材を生かしながら久留米名物の焼き鳥をPRしようと、列車内でも食べやすいおにぎりを開発した。特別栽培米「夢つくし ほとめき」を、甘みのある焼き鳥のたれで炊き上げ、香ばしく焼いた地鶏「はかた一番どり」を混ぜ込んでいる。焼き鳥の味を引き立たせる一味唐辛子の小袋も添えられている。
通常価格は1パック(2個入り)260円だが、3~5日は駅開業を記念して1パック100円(各日50パック)で販売する。同センターの商品開発担当、野上智子さんは「多くの方に久留米ファンになってもらい縁を結んでもらおうと『おむすび』と名付けた。久留米名物の一つに育てたい」と張り切っている。
[毎日新聞ニュース]より
味次第といえますが、名物となる可能性は高いですね。他ではあまり聞いたことがありませんので、珍しさも手伝って売れるのではないかと思います。私も食べてみたいです。
地元産の食材を生かしながら久留米名物の焼き鳥をPRしようと、列車内でも食べやすいおにぎりを開発した。特別栽培米「夢つくし ほとめき」を、甘みのある焼き鳥のたれで炊き上げ、香ばしく焼いた地鶏「はかた一番どり」を混ぜ込んでいる。焼き鳥の味を引き立たせる一味唐辛子の小袋も添えられている。
通常価格は1パック(2個入り)260円だが、3~5日は駅開業を記念して1パック100円(各日50パック)で販売する。同センターの商品開発担当、野上智子さんは「多くの方に久留米ファンになってもらい縁を結んでもらおうと『おむすび』と名付けた。久留米名物の一つに育てたい」と張り切っている。
[毎日新聞ニュース]より
味次第といえますが、名物となる可能性は高いですね。他ではあまり聞いたことがありませんので、珍しさも手伝って売れるのではないかと思います。私も食べてみたいです。
Posted by lot at 08:45